CRAG T-GRABIC2

実戦で鍛え抜かれた強さと機能美が宿る

クラッグのファーストモデルであるT-GRABICは、世界一過酷と評されるアメリカのレース、Baja(バハ)に参戦したマシンに装着されていたワンオフ鍛造のシグネチャーモデルをもとに誕生したホイールでしたが、そのT-GRABICをより強靭に、より軽量にリデザインされたのがこのT-GRABIC2です。T-GRABIC2はBaja(バハ)で常に結果を出し続けている塙郁夫選手のノウハウが随所に盛り込まれたオフロードホイールです。例えば、砂の排出性や衝撃に耐える強度、タイヤを保持する性能など、どのディテールにも意味があります。

T-GRABICのネーミングには「あらゆる地形を走るうえで、重力や衝撃を制する」という意味がこめられ、名実ともにタフなイメージを裏切りません。

T-GRABIC2(クラッグ ティーグラビックツー)ネーミング由来

T=TERRAIN(地形)

GRA=GRAVITY(重力)

B=BOUND(跳ねる)

I=IMPACT(衝撃)

C=CONTROL(制する)

Ⅱ=Version

 

   

新設計のアウターフランジ形状を採用

T-GRABIC2はT-GRABICのビードロックリング風リムフランジを継承しつつ、特徴的なフェイスデザインを採用しました。特に注目は新設計のアウターラウンドリムフランジです。リムフランジ天面をラウンド形状にすることにより、強度と剛性を高め、更には走行中の飛び石などの直撃を避ける効果があります。外輪スポーク部がT-GRABICよりも6ミリ絞り込まれました。そのため開口を大きく取れることにより細やかな石などが詰まらないように設計しています。スポークの外輪側はラウンドし、内輪側は最新の解析技術でブレーキとのクリアランスを詰め、コンケイブの深さや立体感を徹底的に追求しました。その立体形状はまるで別体の高精度なビードロックリングホイールといっても過言ではありません。

 

 

あらゆる地形を制するタフネスなモデル

6本の骨太スポークの内輪がセンターに向けて深いコンケイブを描き、更に18ホールの外輪と交わるポイントで大きな円を描くことによりホイール全体の剛性を高めています。ストリートにも映える意匠ながら、実際の機能性も卓越した性能を持っています。

 

 

標準カラー

グリミットブラックカットリム(GTKRC)
アッシュドチタンカットリム(AHGRC)

装着画像一覧